今後のこと

冬の寒さの厳しさとか、試験とか、他人の愛し方とか自分のこととか。人のこととか。払わなきゃいけないお金のこととか。そういう現実を、悲観することができても、これからの幸せとかは想像できない。まだわからないこれからのことに対しても、そういうふうに思ってしまうのは自分自身と、私は人生そのものがあまり好きになれなかったからかもしれない。

咳をしても一人

呆れられていないかな。そうひどく気にした。25にもなって。平成が終わるのに、まだ、何者にもなれてないんだ。過去をいつまでも引き擦ってしまうと思うと未来も全然楽しみじゃないし、お終いにしたくなる。そんなの、願ってもいないのだが。何しているか聞かれることに、やりきれない気持ちになる。年齢通りに、皆と、同じことができないから。人生の舵を上手く切れないから。ただただ、それがちょっと、痛かった。今日うまく笑えてたなら、それでいい。

最近。

久々に自分の言葉で更新しようと思った。此処では嘘偽りなく居たいから。以前綴っていたものは今迄を否定するわけではないが、消そうと思っていた。今年は賃貸に引越したり色々あったが割愛する。なんか歳頃だからか結婚したいだの子どもが欲しいだの耳にすることが多くなった。皆すごいなぁと思う。置いて行かれた気分になる。現に置いて行かれているのに?笑える。一生子どもで居たいと願う。こういう感情にもなる。会えたりするとき、彼と居て今迄貰ったことのない嬉しい言葉を貰えるとき、愛

してくれているときあーそういうのが幸せというのかなとは思った。肉便器なだけ〜でもわからなかった。あまりに刹那的でよくわからない。