平成が終わるね。でも通常運転で人生のこと孤独だし、無だし、長いって思ってしまってる。周りとか環境が、そう思わせたとかそうさせたわけではない。荏苒と生きてるから、こう思うのか、なんとなく、死にたいからこう思うのか。
冬の寒さの厳しさとか、試験とか、他人の愛し方とか自分のこととか。人のこととか。払わなきゃいけないお金のこととか。そういう現実を、悲観することができても、これからの幸せとかは想像できない。まだわからないこれからのことに対しても、そういうふう…
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